弁護士を頼る

示談交渉
画像引用元(交通事故示談交渉相談 / アディーレ

弁護士の仕事は法廷で検察とやりあうこと、と思い込んでいる方もおられるでしょうが、実際の弁護士の業務は多岐にわたります。交通事故問題の解決も弁護士の領分ですし、この分野を得意としている弁護士もたくさんいます。そのため、交通事故被害に遭った際の示談交渉は基本的に弁護士に任せるのが吉です。煩わしい交渉は弁護士が代行してくれますし、保険会社から一方的に症状固定だと言われて治療費を打ち切られるようなこともありません。万が一打ち切られたとしても後からかかった治療費を請求することもできます。

基本的に保険会社はできるだけ少ない示談金で済ませようとしていますし、さまざまなテクニックを使ってきます。慰謝料に関しても任意保険会社基準を用いて計算しますが、この任意保険会社基準だと裁判基準よりも安くなってしまうのです。弁護士に依頼すると過去の判例などを参考にする裁判基準を用いて計算しますから、単純に示談金の額をアップさせることが可能になるのです。多くの方が交通事故に遭ったときは弁護士を頼ったほうが良いと口にしているのにはこうした理由があります。弁護士に相談してから正式に依頼することで保険会社に言いくるめられることもなくなります。

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